児泉 弥沙
「私がいるから頑張れる」と思ってもらえるような心強い存在になる
「私がいるから頑張れる」と思ってもらえるような心強い存在になる
同じような幼児教育関係の仕事をしていました。
前職で学んだ、子どもの発育についてや、子どもの英語力のサポート、教室のマネージメント、を活かせる会社に入りたいと思い、入社させていただきました。
2歳から小学6年生に英語を教える幼児教育関係の仕事をし、そこのバイリンガルティーチャーとして3歳と小学低学年のクラスを担当していました。また、施設長も経験させていただき、マネージメントに関しても勉強させていただきました。
バイリンガルティーチャーと、施設長を経験させていただき、二つの仕事の大変さを学んだからこそ、今スクールの中でスクールディレクターとティーチャーの間での関係性に悩む人たちに、理解しあえるよう間に入り、サポートできる力となっています。
以前の職場で英語を教えていた幼稚園児だった子どもが、小学生に成長し、この会社で再び再会できたことです。
久しぶりに会い、子どもの成長、英語力の成長を実感できました。
小さい時にその子と過ごしただけでしたが、私のことを覚えていてくれ、保護者の方も子どもも会えたことを喜んでくれた時は、この仕事を続けていて良かったt心から思った時でした。
やってみたいと思っていた事が、実現できる会社です。
挑戦心と努力しつづける姿勢を持ち続けなくてはいけないですが、自分のスキルが着実に伸びていきます。
ティーチャー一人一人の想いを理解し、その人に合わせたアドバイスをする。また、できなかったことができるようになった時に一緒に成功を喜ぶ。
固定観念を捨てて、その保護者さまの考えに合わせた対応をする。
子ども一人一人を尊重し、理解してあげること。また、一緒に、喜怒哀楽を共にし、その子の成長のサポートをしていく。
SDの気持ち、ティーチャーの気持ち、二つを理解でき、アドバイスができる。
SDとティーチャーの関係性を構築するのに奮闘しているスクールに行き、私が間に入り、互いの気持ちを組み込み話しを聞き、それぞれにアドバイスをすることで関係性が築け、スクールの活気につながった経験があります。
私がいるから頑張れると思ってもらえるような心強い存在になるため、自分自身のスキルを向上する。