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忍者ナインを通じて、「スポーツを得意な子どもを増やす」「スポーツでの輝ける宝石」を見つけられる先生でありたい
吉津 萌美
Moemi Kitu-
忍者ナイン事業部 教務研修課
2018年4月新卒入社
吉津 萌美
Moemi Kitu
忍者ナイン事業部 教務研修課
2018年4月新卒入社
就職活動から入社を決めるまで
「子ども」と「スポーツ」が好きであり、その2本柱で就職活動を行っておりました。
当初、幼稚園の体育の先生や、スポーツクラブのインストラクターも視野に入れておりましたが、最終的にはスポーツを教えるのではなく、「スポーツでの体の使い方を教える」、子ども一人ひとりが持っている「スポーツでの輝ける宝石を見つける」ことの出来るやる気スイッチグループ(忍者ナイン)に魅力を感じ入社を決意しました。
教室責任者、インストラクター職を経験して感じること
生徒を上達させたい!という気持ちはあるものの、やはり知識不足なこともあり出来ない生徒に対して十分な声かけが出来ていないのではないかと悩むこともありました。また、保護者の方から忍者ナインで行っていないスポーツのご相談をいただいたときに返答に困ることもありました。
この経験から、新人であろうと生徒・保護者様から見ると先生であり、スポーツ指導者としての責任を感じ、生徒・保護者様の最大の理解者でありサポーターとして知識と経験を身に着けようと意識して行動しています。
また、現場にて「運動会の徒競走で1位になった」「忍者ナインに行く日を楽しみにしている」という生徒や保護者からお喜びの声をいただいたときはやりがいを感じます。
あなたの強み(”宝石”)は何ですか?
私の宝石は「負けず嫌い」です。
所属部署では自分が1番年齢も若く、経験も浅いです。だからと言って先輩にも負けたくない!という「負けず嫌い魂」で、指導力の向上に努めたり、やればできる事務処理については絶対に手を抜かず正確に行うことを日々心掛けております。
忍者ナインを通じて、「スポーツを得意な子どもを増やす」、また「スポーツでの輝ける宝石」を見つけられる先生でありたいと思います。
やる気スイッチグループの魅力を教えてください。
生徒、保護者と常に向き合っているということもあり前向きで明るい方が本当に多いと思います!
やる気がみなぎっている現場では、更に自身のやる気向上にもなります!